2012年5月31日木曜日

ブリとトマトソース

不幸中の幸いですが…


ブリの切り身の表面をカリカリに焼いてトマトソースに和える。


『ブリとトマト』


興味があったら、ぜひ試してみてください。
かなりイケますよ!





わたしの場合、いつものスーパーで安いモノを見つけ、それからメニューを考えることが多い。
この日は、『ブリの切り身2切れが半額!』
たしか、大根が残ってるから『ブリ大根』でもするか…
毎度こんな感じ。


ところが、帰宅すると4日前のトマトシチューの残りが鍋の中に……
う~ん…、そういえば、トマトソースのパスタにでもしようかと思ってたんだ…。
ブリ・トマト・パスタかぁ…??


さらには、冷ご飯2回分(計1合強)やキャベツが狭い冷蔵庫内に陣取っている。
う~ん…、ナスとピーマンもあるなぁ…。
ご飯は雑炊(リゾット)にすれば、量が増えて3人分になるだろう…


そこで、土鍋に替えて、野菜をかなり増量して、最後に焼いたブリをのせて、できたのが『ブリ・トマト鍋』!
んでもって、最後は粉チーズを加えたリゾットになりました。


とっても、ンマかった♪




マジで次は、『ブリ・トマト・パスタ』にするぜっ!!



我が窮状

『わたしの道』というほど、立派なものでもないが…


タイガース時代からのファンであるジュリーこと沢田研二さんの曲にこのようなタイトルがある。
彼が還暦を迎えてつくった歌である。
『窮状』の内容であるが、わたしなりには、『戦争をしない』ではなく『戦力をもたない』ことの大切さを感じる。
『脅威』に対しては『服従』か『脅威で対抗』なのではないか?


『拮抗』よりも『対等』の方が、良い気がするなぁ......




『我が窮状』 (1番のみ)
  作詞:沢田研二  作曲:大野克夫
麗しの国 日本に生まれ 誇りも感じているが
忌まわしい時代に 遡るのは 賢明じゃない
英霊の涙に変えて 授かった宝だ
この窮状 救うために 声なき声よ集え
我が窮状 守りきれたら 残す未来輝くよ







2012年5月30日水曜日

Portus について

文句もすこしはあるが、基本的に良いっ!!
この機種に『何を求めるか?』だよね。


◎わたし的には、最低限の機能(高音質音声通話とe-mailとライトメール)が備わっている。
◎wifi ルータとして機能する上に通信速度が速い!!
◎『JR一筆書きの旅』のときの印象だと、なんか、とってもバッテリーがもつみたい。

ハイブリ君で『インターネット共有』してた頃は、ハイブリ君をUSB接続していても何故かバッテリー切れになったことが何度かアッたが、Portus君の場合は、バッテリーが1目盛りも減らない。


もちろん、欲を言ったらキリがない!
JavaとかBluetoothとかブラウザが使えたら、とか、カメラが欲しい、とか……
わたしの場合は、OptimusBright君との2台持ちなので、困ることはないが。


単体でネット検索なんてできたら、スゴすぎだよネ?!


ただね......
わたしの『ジジィの指』には、ちょっとキーが小さいかな。





わたしの『別な道』 PC編

ノートPCを使い続ける中で、わたしも『自宅用DesktopPC』を考えるようになったのが、2003年。


当然のことながら、安くないモノなので、自分の目的に合ったPCを選びたい。
最大の目的は、生まれた息子のminiDVテープに録画したビデオの編集。
そして、DVDに焼くこと。
あとは、CD→MP3(→CD)。
ようするに、音声・動画の編集です。


Macも考えましたが、仕事にも使うことが予想されるので、windowsXpがベストと判断した。
ところが、市販品は『見た目がダサい』うえに『IEEE1394』はないし『大嫌いなPentium』ばかり!
そこで、『AthronXP』での自作も考えましたが、筐体が無機的でデカい…


たどり着いたのが、Shuttleのキューブ型ベアボーンです。
AMDのSocketA用で安そうなのは、前モデルの『SK-41G』
CPUは『AthronXP 2400+』、HDDは『120GB』、Memはとりあえず『512MB』と、基本的にすべて『最高ではなく2番手』狙い!
それに、当然必要なDVDマルチドライブと、こだわりの『3.5インチベイ用FDD+カードリーダー』
市販品よりもはるかに安く済んだうえに、市販品よりもはるかにカワイイし、カッコいい♪
この『カワイらしさとカッコよさ』の両立するところが、『SK-41G』の素晴らしいところだと思う。


まだ、現役で働いています!
というか、当初の『ビデオ編集』はPioneerのHDDレコーダーに任せっきり。さすがに、シングルコアの『AthronXP 2400+』には、荷が重かったです。
主なお仕事は、CDやDVDのコピーくらい。
この程度のことであれば、十分に威力を発揮してくれる『Cube』君です。




が、最近頻繁に『電源落ちる→勝手に再起動』が起きるようになってきたので、『さすがにそろそろ、電源がヤバイかな…』と思ってます。
実は、3.5インチHDDを『SSD+2.5インチ大容量HDD』に交換、なんてチョッピリ考えたりしていただけに、踏ん切りがつかずに困っているところです。


まぁ、Cube君のおかげでPCの構造自体はとても単純で、パーツ交換も難しいことではない、と勉強できたので、ノートPCの光学ドライブやHDD交換を積極的に行えるようになりました。


2012年5月29日火曜日

WindowsXp人生

ようやく、わたし自身はWindows98に別れを告げ、遅ればせながら『WindowsXp使い』となった。2010年のことである。
ちなみに、わたしの妻は『Let'sNote/S51VJ8』なる『Win98機』を2000~11年まで使っていました。


さて、SSD-Mebius君ですが、所詮は某大魔神も『寿命が金魚よりも短い』といっていた時代のノートPCであり、『快調に復活した』といっても、すでに10歳を超える超高齢。
念の為に、画面の大きなノートPCを確保しておこうかなぁ、と、某オークションでジャンク『Mebius PC-CL1-6CD』(HDD、OSなし、画面に縦線、BIOSはOK)を4000円弱でゲット。
AthlonXPーM 1800+、14.1インチXGA、Mem 256+512MB増設、
予備で買ってあった160GB_HDDをセットすると無事認識!
ただし、評判では『AthlonXPーM』は発熱が大きいらしい。


せっかくなので、『Ubuntu』を試して見ることに。
初めてのLinux経験であるが、噂どおりに最近のLinuxは扱いやすく感じた。
特に、『OpenOffice』ならWindowsとも共通にファイルを扱えるので素晴らしいと思うのだが、職場ではWord・Excelのファイルがそのままのレイアウトで使えないと仕事にならないので、嫌いなMSを使ってます。



おまけのラッキー♪
購入当初は画面に上から下まで1本の黄線が入っていたのだが、何の偶然か消えた♪



話は戻ってSSDーMebiusですが、ついに、きたるべき日がやってきたのでした。
電源が入らないので、BIOSにさえ到達できない。
もう、手の施しようがありませんでした......


一時的にX200を復帰させたものの、やはり最終手段は一つ。
『AthlonMebiusのSSD、Xp化』です。



つづく

さらに、windows98以降

時代は、windows98~Me~Xpへ。
しかも、MMXーPentiumとかPentiumⅡとかPenⅢとかCD-R/RWなるものがしばらく前から出始め、ようやくwindowsもマルチメディアが本格化。


なので、金のないわたしは、『中古PC』に走り始めた!
相変わらず、ノートPCなのだが……


すでに、お亡くなりになられました。 
手前は、Portus君です。
次は、『Mebius MJ120M』。
PentiumⅢー450MHz! 最大メモリー192MB! HDD11GB!
しかも、CD-RWドライブとOffice2000が付いて、10万チョット!!
ただし、windows98SEです。 (あくまでも、中古)
近所のPC某で即決でした。


CD→PC→CD-RやCD→mp3という作業をしたり、winMXのお世話になったり…
しかし、windows98は軽くても、あまりに不安定。しかも、時代はすでに2010年近く。消耗品である11GBのHDDが悲鳴をあげ始めた!
だましだまし使っても若返るわけはなく、ついに寿命が尽きて起動できなくなった。
このままでは仕事に支障を来たすので、急遽わたしは近所の中古PC専門店で『Dell Latitude X200』を9000円弱で入手。
画面が12.1インチXGAの小型WinXp機。PentiumⅢーMー800MHz、HDD30GB、Mem128+256MBに増設。
とりあえずの役目を果たしてはくれたが、如何せん『ジジイの目』のわたしには画面が小さい=字が小さい、であり、Mebiusの13.3インチが復活できれば....と思い始めた。


そこで『まだまだ使えるはず!』と、HDD→30GB_SSD化 & windowsXp化に取り組んだ。
すると、はるかに速く快適になり、発熱量が減り、『これがSSD効果か!』とMebius君に無理をさせ始めた。



つづく






2012年5月28日月曜日

んでもって、windows95~98

windows98が登場すると、いよいよDOS/VがPC98シリーズを圧倒。
NEC以外のメーカーが、次々とPC(ParsonalComputar)分野に参入し、ノートPCも選択肢が増え続けた。
そんな流れに便乗する形で、わたしは型落ちのwindows95機『FMV-5150NA3/W』を購入。
ポイントは、『13.3インチで1024×768の高解像度』と『最大80MB』のメモリー。
そして、何も(不要なおまけソフトが)入ってない2GBのハードディスク。
な・な・なんと定価は70万近くしたらしいが、20万くらいだったかなぁ


雑誌の情報からフリーソフトを知り、インターネットに接続する方法を勉強。
PHSを繋いでのインターネットを開始。
クラリスワークスを入れてMacとのデータ共有を実現。


ちなみに、某大魔神曰わく『世界遺産のような』このマシンは、2年前に『HDD→8GB_CompactFlash』の移植手術を受け、windows98SE機として快調に復活!
wlanカードを使ってwifiまで使えるようになり、まだまだ『現役の世界遺産』と自画自賛!
ところが、しばらく放置するとCFに『不良セクター』?!
こんな事って、あるの??
初めて知りました。


一方、Ltにもwindows98を!  と、試みてはみたが、CPU(75MHz以上)の壁に阻まれた……
この頃から、『金のないわたし』の『一歩遅れのPC人生』が始まるのでした。

つづく

いよいよwindows95?!

いよいよ Pentiumが登場、 windows95、そしてDOS/Vの時代に!


すると、486DX2ー50MHz+MS-DOSの快適さは自己満足の世界になり、職場でもアッという間に『WYSWYG(What You See What You Get)』(もう死語?)のwindows95~98の時代に。


ここでチョット寄り道を…
この頃からPCに自信をもち始めたわたしは、『Mac』の世界も知りたいと思い、某開店セールで安売りしていた『Performa5320』を20万ちょっとで衝動買い。
モデムどころか『音源』に『ビデオキャプチャーボード』まで内蔵されていて、しかも、たかだか100MHzのPowerPC603eは、わずか16MB+32MB増設のメモリーで、いとも容易くVHSから動画を取り込んでエンコード、再生していた! 
まさに、『ケタ違い』!!
まさに、「マルチメディアに強いMac!』である。


思い起こすと、この頃から『Mac』の垣根が下がってきたような気がする。


そして、『クラリスワークス』のレイアウトフリーな見事な統合環境!
さらには、メチャクチャ楽しいスクリーンセーバー! (ゴメンナサイ…)
さすが、『元祖GUI』!  まさに『WYSWYG』であった。


windows95の猿マネが、あまりにもみすぼらしく思えたものだ。


つづく

パソコンとのつきあい

長いなぁ!


30年近く前、新採用で赴任した職場で出会ったのが、NECのPC9801E。
学生時代にpl-1とかbasicとか、絶対に『わたしには縁がない』と決めつけていたのだが、同い年の先輩(わたしは留年した)が、あのbasicを、しかもタッチタイピングで扱っているのに触発されて、まずは『タイピングソフト』に挑戦!
さらに、単漢字変換のワープロソフト『ユーカラ』で印刷物を作成しているのを知って、字のキレイでないわたしは『これだ!』と、真剣にPCに取り組み始めた。


そして、MS-DOSを勉強し、config.sysやAutoexec.batをある程度使えるようになった。
その後、職場に『一太郎Ver3』が導入されて、目からウロコの大感激!
さらには、basicで表計算プログラムを組んでいたわたしの目の前に現れたのが、あの『Lotus1-2-3』!


感激を通り越して『無力感』に襲われるほどの『衝撃』を受けた。


そして、いよいよPCの購入を考えるようになった。
当然、PC9801シリーズしかない時代。
置き場所がないので、ノート型。
たしか、PC9801ーNS かなんかを買った記憶が……
んで、違法コピーソフトを ムニャムニャ……
大容量2MBの『増設RAMカード』なるものを買い、んでもって、config.sysやAutoexec.batを駆使して『RamDisk』に必要なファイルを設定して運用。
MS-DOS版のソフトがメチャクチャ気持ちよく動いていたのが懐かしい…
総額30万近かったような記憶が……


そしてその後、当時最新鋭の小型ノートパソコン『PC9821Lt/350A』、486DX2の50MHz!
んで、ハードディスクが、な・な・なんと350MBの大容量 !
その上、メモリーを最大(たしか33.6MB?)に増設!


この時は、『カラー』&『速さ』に感動!
windows3.1ではなく、MS-DOSで一太郎Ver5とLotus1-2-3(どちらも正規版!)を使うとメチャクチャ速かったなぁ!


まだ、起動します!
総額40万近かったような気がするし、PC98シリーズの生き残りだから、捨てるに捨てられないんだよねぇ……




その後、Pentiumが登場。時代はwindows95へ。



つづく

復習しました


町田   発
|  横浜線(八王子行)    19.7km
|  08:36-09:02[26分]
|  2,210円
八王子
|  八高線(川越行)      96.4km
|  09:08-09:49[41分]
|   ↓
高麗川  
|  八高線(高崎行)
|  10:15-11:48[93分]
|   ↓ (非電化区間)
高崎   
|  両毛線(小山行)     91.7km
|  12:06-13:52[106分]
|  1,620円
小山    
|  水戸線(勝田行)   50.2km
|  14:09-15:14[65分]
|  950円
友部  
|  常磐線(上野行)   67.5km
|  15:18-16:32[74分]
|  1,110円
我孫子  
|  成田線[我孫子-成田](成田行)   32.9km
|  16:46-17:27[41分]
|  570円
成田  
|  成田線[佐倉-銚子](千葉行)   13.1km
|  17:41-17:55[14分]
|  480円
佐倉 ≪直通≫
|  総武本線(成田線経由千葉行)   16.1km
|  18:01-18:24[23分]
|   ↓
千葉
|  総武線快速・横須賀線(逗子行)   68.0km
|  18:33-19:45[72分]
|  1,050円
横浜
|  横浜線(八王子行)   19.7km
|  19:50-20:17[27分]
|  290円
長津田  着   総延長475.3km  10時間20分(8280円)の小旅行でした。

当初は、『高崎→(湘南新宿ライン)→横浜』のお手軽ルートを予定していたが、『せっかくだから…』という妻の望みで急遽延長。
『Portus』&『OptimusBright』&『Lighttab』を使って乗り換え案内で検索しまくり、『行けるだろう』と見切り発車したのでした。



Lighttab について

ZTE製 Lighttab。
一応7インチのsimフリースマートフォン
OS2.1 なのに、Flashは非対応。
メモリーが少なく、苦労する。
ヂャマなアプリを消すには、Root化が必要なのだが......


『わたし』的には、気に入ってます。
理由は、いくつかあるけど。
画面が大きいのでわたしの『ジジィの目』に優しいし、
チョット外で使う時にちょっぴり優越感。
しかも、Tabではないので、 Tab (基本的に3.0)のしがらみがなく、スマホ用のアプリが使える。
Aeon sim を使えば、どこでもネット検索ができる。
まぁ、OptimusBrightに移植しちゃったし、Portus 君を使うようになったので、この用途は薄れたが……
Flash を望まなければ、不都合がない、というか、有効に使える!
当然、我が家ではwifi 。
クックパッドとかちょっとした検索に大活躍してます。


ということで、有効活用してます。



2012年5月25日金曜日

ブログって、いいかも知んない!

Twitter もやってるんだけど、なんかダラダラと書きにくいんだよネ…
リアルタイムっていう雰囲気?


その点ブログって、なんか楽な感じ。
どちらも誰かに読んでもらおうなんて思っちゃいないが、
『記録に残す』という意味でブログの方がいい感じ。
写真も載せられるし、ダラダラ書けるし、下書きとしてメモ書きを残せるし、
ホントにありがたく『わたし』を表現できる気がする。
そもそも、こんなツィートはあり得ないしネ…


すでに、三日坊主で終わってないし♪

OptimusBright L-07C

LG製の OprimusBright です。
美品中古白ロム(傷なし・メーカー保証が11ヶ月)を1万弱で購入。
AeonSimA-plan(980円/月)をLighttab君から移植。
基本的には、PHS(電話・メール用)との2台持ち。
なので、電話番号などの他人の個人情報は、一切登録されてない。


フレコミ通り確かに明るいし、
『App2SD』を入れてはあるが、普通のアプリを普通にインストールする限りではメモリーの心配が全くないので、出番がない....
Gmailやネットでちょっと調べ物、程度なら、AeonSimA-planでも十分実用に耐えますし、wifi環境であれば動画のストリーミングもイケます!
1GHzのcpuは必要十分な速さです。


ただし、購入後に知ったのが、AeonSimの『セルスタンバイ』問題。
バッテリーを喰うらしいので、『Battery+』でスタンバイ時には通信をすべてOFFに設定して使ってます。
もっとも、いつも3G・wifiは切りっぱなし。んで、お気に入りのゲーム(今更ながら『vexed』や『sokoban』)や『A・文庫』で海野十三を読んだりというような使い方なので、そういった用途にはとても使いやすい機種だと思います。


また、『BlogIt』がこのBloggerの更新にお勧めです!
写真のアップロードができますよ!


そのうち、アプリの紹介もしたいと思います。



アッ、そうそう! 
『150円の旅』のときに、すぐに写真を撮れるように、とカメラアプリ起動のまま電源ボタンでスタンバイ状態にしたところ、バッテリーがガンガン減りました!
そういうモンなんだねぇ......





イクメン?!

冗談じゃない!
んな言葉が生まれる遙か昔から、『共働き』・『家事分担』であり、
子どもが生まれれば、当然のごとく『育児分担』!
んな言葉が生まれるくらい、現代社会では希少・貴重な存在なのだろうか?


わたしの場合、1番の理由は『妻が仕事を続けたがった』こと。
仕事が好きで、仕事に責任を持ち、いろいろなことに挑戦する女性が、わたしは好きだ。


2番目には、当然、経済的にはとてもありがたいことであり、
次いで、わたしが早い時刻に帰宅できる仕事であったことがある。
もちろん『子ども好き』で、料理もそこそこ好きである。


なので、特別な生活をするのではなく、
『ごく当たり前に生活をしている』だけのことである。




飲み会よりも、子どもの晩飯をつくる方が、いいなぁ~。


というか、
キッチンドランカーなわたしは、
酔って眠くなって寝てしまっても『乗り過ごさない』自宅で、
夕飯をつくりながらノンビリとマイペースで飲んでる方が、いいなぁ♪
なのでした。



ありゃりゃのりゃ~?!

ありゃりゃ?!
フォントサイズを変更しただけなのに、日付が変更されてしまった!!
他のはうまくいったのに...


2番目に古い記事のはずなのに......
こんな所に上がってきては、話の筋が????? だぜ!



『ケータイ』について

ホントは、5/19に書いた文章です!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




『DDIポケット』の時代からの『PHS』ユーザーです。
当時、妻になるかもしれない女性(今の妻)が使っていたので、マネしました。
昔は、ノートPCにつないで『モバイル最速!』でもあったしね。


そして、『アドエス』、『ハイブリ』を通話・メール用のPHSとの2台持ちで使った。
正直、『エス』君たちで通話やメールをする気にはなれなかった。


『ハイブリ』君の活躍の場は、職場のノートPCでの『インターネット共有』!
通信料無料のPHS回線使い放題は、ありがたかった。
そして昨年、980円/月の『aeon sim A-plan』を導入すると、移動中を含めたインターネット利用が可能になった。
というのも、NTT回線はどうしても必要な時用の緊急回線。
使えば、別料金だから。
PHS 回線は、移動中はつながりにくかったが、aeon sim はサスガだね。



つづく

つとめ

わたしの家庭での役割は、『食事つくり』。  
夕食のほとんどは、わたしがつくっています。


ちなみに昨夜のメニューは
 ◎ なすと小松菜と油揚げのみそ汁
 ◎ ブロッコリーとトマトのサラダ
 ◎ 豆腐・もやし・ベーコンの和風パスタ
   ではなく、パスタの代わりに沖縄そばの麺を茹でて入れてみました。
  まぁ、沖縄焼きそば、か、雰囲気的には......


1.かなりしっかりと水切りした木綿豆腐を2cm角くらいに切って、油でしっかりと焼き目をつけ、
2.炒めたベーコン・ピーマン・もやしとあわせてスープ状にし、
3.固めにゆでた沖縄そばを投入して、和えました。


けっこう、イケタよ♪





2012年5月21日月曜日

JR 一筆書きの旅

先日、家族3人でグルッとマワってみました。
町田→八王子→高麗川→高崎→新前橋→小山→友部→我孫子→成田→千葉→横浜→長津田
図中の『赤○』をつけた駅をまわりました。


居住地の関係で、よくある『130円』ではなく、『150円』の旅。
『2012GW 唯一の旅行』なのでした。


そのうち、距離でもまとめてみようかネ......



2012年5月20日日曜日

これもまた『てつ』の道







息子とともに楽しんでいるのが、これ『Bトレ』こと『B トレインショーティー』です。
ホントはNゲージを組みたいところですが、しかし、部屋の広さが…という悩みと、プラレールのようにいつでも組み直したい、という息子の遊び心の合体した『苦肉の策』がこれ、『Bトレ』なのです。
90×60のコルクボードを買い、『この範囲!』限定の組み替え自由というお約束で楽しんでいます。


ちなみに、よく見ると、高架土台や鉄橋はダンボールです。
車輌は、いずれもKATO製台車とKATO製動力ユニットでN化。
 相鉄10000系4両編成セット
 相鉄 7000系2両 + ボール紙で作った1両
 東海道E231系(だったような...)4両編成セット
Tomixのミニカーブレール+パワーパックセットを基に、電動・手動各2つのポイントレールを追加したり。




ハマってます。

PDA いろいろ









とりあえず、並べてみました。


ちなみに右端は、息子の『書道フォン』♪




OptimumBright君は、カメラマンです。

2012年5月19日土曜日

んでもって。さらにAndroid!

さらなる悲劇がハイブリ君の身に!


PHSのwx-320tの機種変更を考えていてWillcomStoreをチェックしていたこの目に
『Portus + iconiatab A200』 先着1000名様限り! 特別割引!!
みたいな特別企画を発見!
偶然とはいえ、あまりにも衝撃的てした…    予約!!



発売日に手元に届き、翌日から使用開始。


職場(横浜)でのネット環境が一変した。
ほとんど料金据え置き(長年使った通話パックL)でメチャ速い!
まぁ、ハイブリ君と比べちゃァ ハイブリ君がカワイソウなのだが……
妻にも使わせてADSL を解約したいくらいの使い心地!(ただし、大和市での状況)


ましてや、当方は『iconiatab 』のオマケ付き! なので、さらなる幸運!!


と、自分では信じてます!


『iconiatab A200』は、10.1インチの大画面tab。
とりあえず、gmarketで革製ケースを買い、液晶保護シートを入手するまでは、もともと収まってたビニール袋にコネクタ類の切れ込みを入れてケースに収めた。


後日、あらためて『iconiatab A200』の紹介をすると思います。




本格的にAndroid!

MixiやTwitter にはまりこんでるミーハーな妻が、しばらく前から『スマホ』に憧れ始めていたのだが、いよいよ屋内・外を問わずLighttabでネットしている姿を見て、『私も……』


『OptimusBright』の白ロム+『Aeon sim 』を買ってあげました。


そこからが、ドツボの始まり!


『OptimusBright 』って、マジで明るい!
しかも、そこそこ大きい4インチ。
しかも、速い!
しかも、メモリー容量が太っ腹! デカい!!
まぁ、比較対象がLighttabなんだけどね......


あまりにも『OptimusBright』が羨ましくて、ついっぃ買っちゃいました、『OptimusBright 』の白ロム!
約10000円。


PHSとの2台持ちなので、スタンバイ中は3G切ったりしてるのでバッテリーもけっこうもちます。
近いうちに『OptimusBright』の紹介をすると思います。




つづく

今度こそホントにAndroid!

ついっぃ買っちゃいました!
『Lighttab 』


Aeon sim をさして使ってみたところ、アタリマエのことだが普通に使える。
7インチなので、外で使うときになんとなく『優越感』を感じることができる。
それでいて、持ち運びがまったく苦にならない。


Android2.1だが、Flashは不可。
まぁ、ネットは、ちょこっと調べ物をしたり、クックパッドを見たりするくらいなので、不都合なし。
ハイブリ君でも愛用していた『OperaMobile』を入れて大きな画面でクックパッドを見ると、チョッピリ嬉しい。


唯一残念なのは本体メモリーの少ないこと。
App2sdを駆使し、アップデートを削除しつつ、アプリを入れ……
でも、家ではwlanで快適にインターネットできるし、戸外でも一応…


Flash は使えないが、必要最低限のことが、できる!
しかも、7インチ。
ハイブリ君の出番は、いよいよ『インターネット共有』だけになってしまいました。

つづく

いよいよ Android

『ハイブリ』君を『インターネット共有』でありがたく使っているとはいえ、時代はAndroid。
とはいっても、月々○千円も払って、しかも『○年縛り』だなんて!
大手キャリアのやり口が昔から大嫌い!


というときに出会ったのが、まずは『aeonSim A-plan 980円/月』
とりあえず、『ハイブリ』君に挿入。しばらく使っていると……
たしかに、シャクにさわるがNTT回線はよく繋がるなぁ...


しかし、NTTなど使う気は毛頭なく、注目していたのがsimフリー端末や白ロム。
そんなとき、7インチの『Lighttab 』が2万弱!


つづく

Android について

昔から、PC関係には冒険心が旺盛。
Macを試すために、20数万を出したのは20数年前。
Parmを搭載したSony Clieにも手を出し、PDAの世界へ。
PHS と合体しないかなぁ…と、真剣に望んだものでした。
型落ち・OS無しのノートPCをオークションで入手してUbuntuを試したり…
んでもって、WindowsMobileの『アドエス』、『ハイブリ』……


となれば、次は……??


つづく

2012年5月16日水曜日

『てつ』の道、 とは......?

いろいろな意味の『てつ』を考えてください。


いろんな意味の『てつ』の道について、気が向いたら書いてみます。