NEC以外のメーカーが、次々とPC(ParsonalComputar)分野に参入し、ノートPCも選択肢が増え続けた。
ポイントは、『13.3インチで1024×768の高解像度』と『最大80MB』のメモリー。
そして、何も(不要なおまけソフトが)入ってない2GBのハードディスク。
な・な・なんと定価は70万近くしたらしいが、20万くらいだったかなぁ
雑誌の情報からフリーソフトを知り、インターネットに接続する方法を勉強。
PHSを繋いでのインターネットを開始。
クラリスワークスを入れてMacとのデータ共有を実現。
ちなみに、某大魔神曰わく『世界遺産のような』このマシンは、2年前に『HDD→8GB_CompactFlash』の移植手術を受け、windows98SE機として快調に復活!
wlanカードを使ってwifiまで使えるようになり、まだまだ『現役の世界遺産』と自画自賛!
ところが、しばらく放置するとCFに『不良セクター』?!
こんな事って、あるの??
初めて知りました。
一方、Ltにもwindows98を! と、試みてはみたが、CPU(75MHz以上)の壁に阻まれた……
この頃から、『金のないわたし』の『一歩遅れのPC人生』が始まるのでした。
つづく
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