2012年5月29日火曜日

さらに、windows98以降

時代は、windows98~Me~Xpへ。
しかも、MMXーPentiumとかPentiumⅡとかPenⅢとかCD-R/RWなるものがしばらく前から出始め、ようやくwindowsもマルチメディアが本格化。


なので、金のないわたしは、『中古PC』に走り始めた!
相変わらず、ノートPCなのだが……


すでに、お亡くなりになられました。 
手前は、Portus君です。
次は、『Mebius MJ120M』。
PentiumⅢー450MHz! 最大メモリー192MB! HDD11GB!
しかも、CD-RWドライブとOffice2000が付いて、10万チョット!!
ただし、windows98SEです。 (あくまでも、中古)
近所のPC某で即決でした。


CD→PC→CD-RやCD→mp3という作業をしたり、winMXのお世話になったり…
しかし、windows98は軽くても、あまりに不安定。しかも、時代はすでに2010年近く。消耗品である11GBのHDDが悲鳴をあげ始めた!
だましだまし使っても若返るわけはなく、ついに寿命が尽きて起動できなくなった。
このままでは仕事に支障を来たすので、急遽わたしは近所の中古PC専門店で『Dell Latitude X200』を9000円弱で入手。
画面が12.1インチXGAの小型WinXp機。PentiumⅢーMー800MHz、HDD30GB、Mem128+256MBに増設。
とりあえずの役目を果たしてはくれたが、如何せん『ジジイの目』のわたしには画面が小さい=字が小さい、であり、Mebiusの13.3インチが復活できれば....と思い始めた。


そこで『まだまだ使えるはず!』と、HDD→30GB_SSD化 & windowsXp化に取り組んだ。
すると、はるかに速く快適になり、発熱量が減り、『これがSSD効果か!』とMebius君に無理をさせ始めた。



つづく






0 件のコメント:

コメントを投稿